• HOME
  • 4つのエコ

北海道大学廃棄物処分工学研究室での焼却施設のコスト分析によると、ユーティリティ、
運転管理委託などを含む処理コストが11~15円/kgとなり、施設建設費が処理tあたり45~60百万円加わることで、
年間200日稼動の10年間設備のやり変えゼロで考えた場合でも、実際に上の処理コストには22.5~30円/kgのコスト加算となります。

実際は最低でも1億円くらいの削減を行ったに等しくなります。
これに、常駐の市職員の人件費、土地使用料、周辺住民対策費などが加ってくるので、実質には1億円を超えたコストの低減に等しくなります。
これは何も神戸市に限ったことではなく、ランニングコストだけ見ると平均的な自治体における廃棄物処理の総コストと言えます。

当施設でのエコフィード製造でのCFPを自主的に算出するに当り、食品会社からの未利用食品の収集、製造、保管、納入等に係る工程ごとの
GHGの排出量をCO2換算で求めた総排出量から、一単位当たりのCFPが325kg-CO2と算出されました。

  電力使用料
(kwh)
プロパン
使用量
(kg)
軽油
使用量
(ℓ)
年間CO2
実排出量
合計(kg-CO2
生産量1tあたりの
CO2排出量
(kg-CO2
※2
2013年度 503,334 110,320 12,325    
係数 実排出係数 調整後
排出係数
3.00 2.58
0.514 0.475
単位 kg-CO2/kWh kg-CO2/kWh kg-CO2/kg kg-CO2/ℓ
CO2排出量(kg)
※1
258,714 239,714 330,960 31,868 621,542 324.90

※1 CO2排出量 (kg-CO2)=TOTAL(各記載単価)×係数
※2 生産量1tあたりのCO2排出量(kg-CO2)=年間CO2実排出量合計(kg-CO2)÷年間生産量(t)

Copyright(c) 2012エコフィード循環事業協同組合 All Rights Reserved